業界記事

前橋側へ交差部移転/17号高松立体事業

2005-11-05

 国道17号和田橋交差点(高崎市高松町)で立体事業を促進している国土交通省高崎河川国道事務所は、立体本体工事の進捗に伴い8日、交差点を前橋側へと移動する。これにより、県道部分は片側交互通行、国道が段階的に一車線通行となる(雨天等悪天候の場合順延)。
 高松立体の整備が計画されている高崎市和田橋交差点は、同市中心市街地の西側に位置し、烏川左岸を河川に併走する国道17号と、烏川を和田橋に渡河する主要地方道藤木高崎線との平面交差。付近の市街化や開発が進むなど渋滞が著しいことから、交差点部を立体化するとともに、河川及び緑地とを一体的に整備、景観や環境にも配慮していく計画。
 すでに昨年度、立体部の本体その1工事として県道部をアンダーする函渠工や、U型擁壁工、重力式擁壁工などを発注、井上工業(高崎市)が受注。今年度は、本体その2(擁壁工・土工一式、壁体パイル310本)及びその3工事(擁壁工・土工・排水工一式、壁体パイル290本)を公募型指名競争で発注する。
 立体交差の計画緒元は、同市宮本町から同常盤町地内の延長1300m、幅員34・25mで、国道部がアンダーする形となる。設計はパシフィックコンサルタンツ(群馬営業所=前橋市)が作成した。事業は19年度内の完成を視野に入れている。

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