業界記事

49か所に6億円強/赤城山南面の河川被害中心/土木施設災害箇所

2005-11-02

 今年度の土木施設災害箇所への国の現地査定(17年度2次査定)が10月25日から4日間の日程で行われ、災害復旧に関わる事業費が確定した。箇所数は全49か所で、査定決定額は6億600万4000円。内訳は、県工事分が36か所、5億4020万4000円、市町村分が13か所、6580万円。各事業主体では、今回の決定を受け工事発注に向けた準備を進めていく。
 今回の災害箇所は、局地的な豪雨によるものが多く、主に赤城山の南面地域での河川被害が多かった。土木事務所別の箇所数は、前橋土木が31か所、高崎土木が3か所、中之条土木と桐生土木が各1か所ずつ。
 また、市町村では富士見村(3か所)、吉井町(6か所)、昭和村(1か所)、みなかみ町(1か所)、桐生市(2か所)--の5市町村。
 主な箇所を見ると、前橋土木の河川関係で竜の口川左右岸(富士見村)、藤沢川左右岸(同村)のほか、荒砥川左右岸(前橋市三夜沢町)、粕川左岸(同市粕川町)、寺沢川左岸(前橋市荻窪町)。道路関係で前橋赤城線(富士見村)、大胡赤城線(前橋市苗ケ島町)など。その他の事務所では中之条土木で国道292号(六合村入山)、桐生土木で大間々子持線(桐生市黒保根町)などとなっている。

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