業界記事

麻績村の自立計画/観光面の景観整備/市民農園やごみ処理施設検討

2005-11-01

 東筑摩郡麻績村は、周辺町村との合併を選択せず自立の道を歩むとして、第5次振興計画や過疎地域自立促進計画を基本に据えた「麻績村自立計画」を策定。26年度までの期間に、設定した目標実現に向け事業を進めていく。
 そのなかで自立のための推進項目としては、指定管理者制度への移行や観光事業への取り組み、住宅団地分譲などの内容が示されている。
 指定管理者制度については、観光施設や福祉センターなどの管理・運営を民間業者へ委託する方向で進めている。
 観光事業の今後の取り組みは、聖博物館のあり方、聖高原体育施設や利用率の低い湖畔休憩施設などの見直しを検討していく方針。13区画が売れ残っている天王住宅団地については、市民農園や山林貸与など付加価値を加えた販売方法を検討するとしている。
 村づくりの重点施策として環境面からごみ減量化を挙げており、将来的には、村のごみは村で処理する方向で、施設整備についても検討を進める考え。
 加えて、地域資源活用のなかで観光事業を推進する構えで、聖高原の癒しの森、廃屋撤去やインター周辺など村全体での景観整備に取り組む。まちづくり交付金事業により歴史街道や花街道、遊歩道などの道路整備、公園整備などを5箇年で進めていく計画だ。
 自立財政計画においては、このまちづくり事業の実施により、21年度までは2億5400万円程度の普通建設事業費を見込んでいるが、22年度以降は1億5000万円規模の見通しを立てている。
 また、村では17・18年度入札参加申請について、10月1日より役場総務課総務係で随時受付を行っている。様式は県または国交省統一で、紐で綴り、提出方法は郵送も可としている。

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