業界記事

15%で新技術を活用/新技術活用ランキング16年度実績

2005-08-20

 国土交通省北陸地方整備局は、平成16年度における新技術活用件数ランキング(北陸)をまとめた。それによると、北陸地方整備局では、16年度に発注した1547工事のうち、約15%で新技術を活用。新技術活用件数の1位は「W/Cミータ」で95件で活用、2位は「大型遠隔自動操縦除草機械」で13件で活用した=下表参照=。
 国土交通省では、平成10年度より「新技術情報提供システム(NETIS)」の運用を開始しており、現在では約4200件の新技術情報が登録されている。
 しかし、従来のシステムは、NETIS登録技術から現場のニーズに伴い技術を活用しているため、約4200件のうち活用している技術数は僅か約1200件(約29%)であり、未活用技術が約3000件(約70%)あるのが実情。また、実績がある技術であっても、大半(450技術)は1現場での活用にとどまっている。ただし、NETIS登録件数は増大しており、技術活用件数も着実に伸びている。
 そこで、今年度より、システムを強化して<1>評価試行方式<2>テーマ設定技術募集方式の2つの方式を設定、公共事業における新たな技術の発掘と普及を図っている。
 なお、平成10年度から16年度までの全国における新技術活用実績によると、1位が「広幅型鋼矢板」、2位が「残存埋設型枠・プロテロックピアス」、3位が「W/Cミータ」―の順となる。

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