業界記事

植生マット利用の緑化法/群大鵜飼教授らが実験

2005-08-20

 厚さ5cmの土壌でスイカが実った-群馬大学工学部建設工学科棟の屋上、同科の鵜飼恵三教授と古河産業(古川正二社長、太田市薮塚町391電話0277-78-5858)が試験的に開始した屋上緑化で見事なスイカが育った。これまではコスモスなどの草花を育ててきたが、今年は「何か食べられるものを」と考え、スイカを栽培、そのほかにも枝豆など多数の野菜が順調に育っている。
 同緑化法は、袋状の植生マットを敷き詰めたもので、普通に緑化スペースの上を歩く事も出来、庭と同じ感覚で植栽などが楽しめる。
 群大校舎での実験を開始してからすでに3年が経過している。
 維持管理についても、定期的に水を与える程度。肥料については、土中に存在するバクテリアが、枯れた植物を分解していくため、それほど気にする必要もなく、気がついた時に散布する程度。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野