業界記事

9~10月にも建設地選定/年度内に基本構想策定も/新庁舎建設

2005-08-10

 笛吹市は、新庁舎の建設候補地について、暫定本庁舎(旧石和町役場)、県東八代合同庁舎(石和町広瀬地内)、県立博物館周辺(御坂町成田地内)の3箇所に絞り込み、現在、建設事業費や利便性などの観点から比較検討を進めているが、9~10月には建設地1箇所を選定したい考えだ。
 新庁舎建設事業は、昨年10月に町村合併により誕生した同市の暫定本庁舎(旧石和町役場)が老朽化していることや、庁舎機能が分庁化され、行政サービスの面で課題を抱えていることから、新市建設計画に基づき整備に向けた検討に着手しているもの。今年度は当初予算で構想策定事業費(235万5000円)等を予算化。建設候補地の選定を進めるとともに、建設検討委員会のなかで、建設の基本構想の策定等を進める。試算によると新庁舎に必要な延べ床面積は約1万5000㎡、駐車場は約500台。建設候補地が決まれば、これに基づき基本構想の策定等の作業を本格化させる予定だが、市の独自財源や合併特例債などの活用により確保できる事業費のなかで、20年後(2025年)の人口や職員数を想定し、予算に応じた庁舎の内容等を検討していく。市では、4年後までの新庁舎完成を目標としており、年度内に庁舎整備の方向性を明らかにし、早ければ来年度から設計等の準備に着手していく方針だ。

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