業界記事

橋梁予備設計も/冑山熊谷線久下橋以南の2・5km

2005-08-12

 熊谷県土整備事務所は、県道冑山熊谷線の久下橋以南整備で今年度、事業認可を取得、これまでに測量業務を発注している。年度内は、予算状況にもよるが、和田吉野川への橋梁設置に向けた地質調査、予備設計に着手したい方針。18年度以降は、通殿川の橋梁設計や道路詳細設計にも取り掛かりたい考え。PI方式を導入した同区間の整備に向けた作業が本格化する。
 久下橋以南については、久下橋南側の現道との丁字交差から、東松山市内の国道407号までの区間を整備し、熊谷市内を通過する東松山方面への交通の受け皿として計画。
 ルート選定にあたっては、住民意見を聴くPI手法により県が示した3ルートから、丁字交差点から南下、大里中学校東側付近を通り、和田吉野川付近で西にルートを振り、東松山市岡付近で国道407号に取り付くもの。大里町、東松山市にまたがっている。16年度には、先行して昭和北関東支店(熊谷市、電話048-521-0234)に用地調査を委託、ルートに沿って、権利関係などを調べている。
 今年度の測量も昭和に900万円で委託。平面、縦横断などの測量業務で今後、土地の立ち入りなどに関して地権者への説明会を、開催する予定としている。
 年度内には、途中構造物としては最大となる和田吉野川に計画する橋梁関係で、地質調査、予備設計にも進みたい考え。渡河部は改修済み区間にあたるが、橋梁の高さを決めるため取組む。また、18年度以降については、今年度の作業進捗にもよるが、道路詳細設計を念頭に、地質調査や小規模とされる通殿川の橋梁設計に着手したい意向。さらに用地買収に向けた、用地測量なども考えている。

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