業界記事

9日に待望の開通式/雷神橋が完成

2005-08-12

 前橋市が16年度から架け替え工事を進めていた雷神橋が完成し、9日に地元自治会の主催で開通式が執り行われた。
 主催者を代表して、千代田町1丁目自治会の中沢清会長が「水と緑と詩のまちのシンボルゾーンともいえるこのエリアに、新たなシンボルが増えたことは、地元として大変嬉しいこと」と笑顔で話した。
 来賓挨拶で、高木市長は「工事期間中、工事関係者には地元住民に真摯に対応されたと伺っており、この場を借りて感謝申し上げる。地域の皆様には、どうか新橋に親しんでいただき、大切にそして有意義に活用してもらいたい」と祝った。また、横山議長は「雷神橋は、自分も高校時代に利用した思い出深い橋。橋は、心と住民をつなぐ大切な架け橋であり、立派に完成いただいた工事関係者にお礼申し上げる」と謝意を表した。
 この後、テープカットに続いて待望の渡り初めが行われた。夏休みとあって小学生等の姿も多く見受けられ、笑顔で新橋の完成を祝った。
 中心市街地を流れる広瀬川に架かる旧橋は、昭和32年に整備されて以来40年以上が経過。老朽化が著しく補強等では対応できないため同位置に架け替えた。
 新橋の建設は、地元住民の意見を取り入れながら進められ、周囲一帯は広瀬川緑道となっていることから、一体性を持たせるために橋詰4か所へ橋上広場(張り出し歩道)を設け、ベンチ等を設置し休息がとれるようにしてある。総工費は、約1億2000万円。
 規模等は、橋長16・50m、幅員12・50mで、橋面舗装は、景観に配慮して自然石舗装を採用。上部形式はプレテンション方式PC単純ホロー版。設計は、開発技術が作成し、工事は荻野土木が担当した。

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