業界記事

新設住宅3万戸で2年連続の増加/05年上半期建築着工

2005-08-09

 県県土整備部建築指導課は8日、千葉県内における平成17年上半期(2005年1-6月)の建築着工状況をまとめた。それによると、新設住宅の着工戸数は3万30戸(前年同期比2・8%増)で2年連続で増加し、とくに分譲共同住宅戸数が増加している。また、建築物の着工面積は535万8000㎡で、前年同期に比べ115万2000㎡(27・4%)の増加となった。以下、05年上半期の建築着工状況は次の通り。
【新設住宅の着工戸数】
▽総戸数=着工戸数は3万30戸で前年同期に比べ830戸の増(2・8%)。床面積の合計は275万5000㎡で前年同期に比べ18万2000㎡の増(7・1%)。1戸当たりの床面積は91・7㎡で前年同期に比べ3・6㎡の増(4・1%)。
▽利用関係別戸数=新設住宅を利用関係別にみると、持家は7475戸で前年同期に比べ940戸の減(△11・2%)、貸家は8450戸で前年同期に比べ891戸の減(△9・5%)、分譲住宅は1万3977戸で前年同期に比べ2753戸の増(24・5%)。
▽分譲住宅=分譲住宅を一戸建て住宅(長屋を含む)と共同住宅別にみると、一戸建ては6427戸で前年同期に比べ281戸の増(4・6%)、共同住宅は7550戸で前年同期に比べ2472戸の増(48・7%)。
▽資金別=住宅建設を資金別にみると、民間資金は2万3266戸で前年同期に比べ3428戸の増(17・3%)、公的資金は6764戸で前年同期に比べ2598戸の減(△27・8%)。
▽構造別=新設住宅を構造別にみると、木造は1万4881戸で前年同期に比べ481戸の減(△3・1%)、非木造は1万5149戸で前年同期に比べ1311戸の増(9・5%)。
▽市町村別=市町村別の着工戸数は、船橋市が4645戸で最も多く、以下、千葉市(4382戸)、柏市(2569戸)、松戸市(2563戸)、市川市(2174戸)、我孫子市(1426戸)、八千代市(1030戸)となっている。なお、前年に比べ、増加戸数の多い市町村は船橋市(903戸)、我孫子市(720戸)、柏市(438戸)及び成田市(291戸)等となっている。
▽都道府県別=全国の新設住宅の着工戸数は約57万9000戸で前年同期に比べ約1万戸の増(1・8%)。都道府県別の着工戸数は、東京都が約9万2000戸で最も多く、以下、神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県に続き、千葉県は約3万戸となっている。
【建築物の着工床面積】
▽建築物の着工状況=着工床面積は535万8000㎡で前年同期に比べ115万2000㎡の増(27・4%)。建築工事費予定額は約7225億円で前年同期に比べ約658億円の増(10%)。建築工事費予定額の1㎡当たり単価は13万4848円で、前年同期に比べ2万1285円の減(△13・6%)となった。
▽都道府県別=全国の建築物の着工床面積は9049万6000㎡で、前年同期に比べ約291万8000㎡の増(3・3%)。都道府県別の着工床面積は、東京都が約1034万3000㎡で最も多く、以下、愛知県、神奈川県、大阪府に続き、千葉県は約535万8000㎡となっている。

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