業界記事

東郷第一で処理場機能強化/農業集排統合補助に2・5億円

2005-08-09

 茂原市は、東郷第一地区で今年度、農業集落排水資源循環統合補助事業を実施する。汚水処理場の機能強化を図る。総事業費2億4700万円を投入し設備の入れ替えを行う。工事は機械設備工事と真空ステーション機能強化工事を発注。真空ステーションは(その1)を3日の入札で荏原実業が落札、(その2)を機械設備工事とともに10日に入札する。実施設計は千葉県土地改良事業団体連合会(千葉市美浜区新港249-5)が担当。
 主な工事内容は流量調整ポンプ2槽、スクリーンユニット1基、ばっ気攪拌装置4基、真空ポンプステーションの脱臭装置2基と酸素発生装置1基、硫化水素発生に伴う装置の更新など。工事は単年度で来年3月までに完了させる。
 同地区は91年度に事業着手し、91-97年度の7か年で総事業費約71億円を投入して実施した。計画処理区域面積575ha、計画処理人口5770人。処理方式はオキデーションディッチ方式と接触ばっ気及び砂ろ過を組み合わせた方式。処理場は、敷地面積が約6417㎡、規模がRC造地下1階地上2階建て延べ1856㎡(建築面積980・5㎡)。
 既存の設備は流量調整槽2槽、オキデーションディッチ槽2槽、沈殿槽2槽、接触ばっ気槽2槽、第二沈殿槽1槽、汚泥濃縮槽1槽、汚泥貯留槽1槽、急速ろ過装置4基。また、管路は真空流路方式(一部自然流下方式)で延長4万6000m。真空ポンプ場は汚水処理場内1か所を含めて3か所。

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