業界記事

7か年16・8億円で江川整備3期/来年度着工、大建で実施設計

2005-08-09

 成田市は、準用河川江川の整備を実施している。事業は段階的に進めており、今年度で2期工事が終わる。このため、来年度から3期工事に着工する。工事に伴い、今年度で実施設計を大建測量設計(本社:大坂市北区山崎町1-6)に委託した。委託金額は1600万円。年度内に設計を完了させ、来年度で着工する予定。3期工事は06-12年度の7か年で、総事業費約16億8000万円を見込む。工事延長は約1km。
 江川の整備は堤防の崩壊、環境整備などから実施している。同川は同市大袋字椎塚地先から同市台方字鳥居地崎までの総延長約3・2kmの準用河川。96年10月に準用河川に指定された。
 工事は1-4期に分けて下流側から実施し、今年度で1、2期工事が完了する。1、2期工事の延長は約1・3km。12年度までの3期で1kmを整備し、残りの1kmを4期で実施する計画。
 3期では、川幅を道路部分まで最大29-30mに拡幅する。河川の拡幅に伴い、橋梁の架け換えも予定している。架け換える橋梁は5橋。無名橋が2橋で、あとは橋川橋、池袋橋、新江川橋の3橋。親水護岸とするため、ポケットパークの設置も予定している。ポケットパークは2か所に設置する計画。階段をつけて川まで下りられるようにし、ベンチを置き休憩できるようにするとともに、周辺で植樹を行い、安らぎの空間を創造する。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野