業界記事

2団体に認定証交付/道路里親協定書調印式

2005-08-10

 県土木部道路維持課は2日、道路里親制度推進事業に係る「道路里親」協定書調印式および認定証交付式を常陸太田市里美支所の2階会議室で行った。
 道路里親制度は、県が管理する道路を「里子」に、沿道のボランティア団体などを「里親」に例えて、道路の清掃や除草・花壇の手入れなどを県に代わって行うもの。
 道路里親に認証されたのは、徳田公民館(大森兼明代表)と大中公民館(白石敬雄代表)。
 協定書調印式では、2団体の代表と鯉渕真佐雄県常陸太田土木事務所長、大久保太一常陸太田市長が調印を行った。
 徳田公民館は、国道349号・県道北茨城大子線(常陸太田市徳田町地内)の延長2・5kmについて、大中公民館は、国道349号線(常陸太田市大中町地内)の延長1・0kmについて、それぞれ歩道や法面の清掃・除草、花壇の手入れなどを実施する。
 今回の認証により、県内の道路里親は33団体、活動区間は58・8kmとなった。
 県では、平成12年度から14年度までの試行期間を踏まえ、道路里親制度が周辺住民等に与える道路環境への意識改革の効果などが極めて大きいと判断。15年度からは本格実施を図っている。
 常陸太田土木事務所では、今回の2団体の認証を機に、旧里美村管内の国道349号全線を里子にすることを目標とし、今後も継続して里親団体を募集していく方針だ。

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