業界記事

概略設計に着手/(準)宮田川の護岸工

2005-08-05

 準用河川宮田川の護岸工を計画している館林市は今年度、概略設計を委託する。河川改修場所と交差する東武鉄道との協議も行い、早ければ18年度に実施設計を作成し、併せて用地買収に着手していく方針。工事については、順調に進んで19年度頃からとなっている。
 一級河川谷田川支川にあたる同川では、これまでに上流部分の護岸改修など進めてきたが、下流部分では未改修部分が多く、数十年に1回程度、浸水被害の発生が予測されることから、被害を軽減させることを目的に改修工事を行うもの。
 計画では26年度の完成を目指し、屈曲している既設河川を一部ルート変更させ、直線部分を持たせることで浸水被害を防止する。また、谷田川との合流部分にも排水機場の能力を増大させるため、ポンプの増設を計画しているほか、増設後の放流時に河川への負担を軽減させるため、調節池2か所を設置する予定。今後、規模や構造等を概略設計の中で検討していく。さらに、改修場所の用地買収箇所が多く残るため、地権者らと交渉を順次進めていく考え。
 平成12年度に基本計画となる予備設計を日本上下水道設計(群馬出張所=高崎市鶴見町6-11電話027-310-1412)が、測量を三陽測量(前橋市天川大島町3-8-3電話027-243-6211)がそれぞれ担当している。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野