業界記事

11月中旬めどに使用実態調査/学校施設など吹付アスベスト等

2005-08-04

 県は、学校施設等における吹き付けアスベスト等使用状況実態調査を実施する。調査の対象となる建材は、96年度以前に完成した建築物(改修工事も含む)に使用された、吹き付け石綿等と折板裏打ち石綿断熱材。11月中旬をめどに調査結果をまとめる。
 同調査は、事業所などでのアスベスト被害が社会問題化していることにかんがみ、文部科学省の通知を受け、改めて公立学校、私立学校及び教育関連施設を対象に実施する。
 対象となる施設は、学校施設が公立1594校、私立655校。ほかに、県と市町村が所管する教育関連施設(図書館、博物館、スポーツ関連施設等)。学校施設の内訳は、幼稚園が公立167園・私立432園、小学校が公立858校・私立8校、中学校が公立382校・私立23校、高等学校が146校・58校、中等教育学校が私立1校、盲聾養護学校が公立33校、専修学校が公立8校・私立102校、各種学校が私立31校。
 対象となる建材のうち、吹き付け石綿等は、吹き付けアスベスト、吹き付けロックウール及び吹き付けひる石等。また、折板裏打ち石綿断熱材は、鋼板製屋根用折板等に結露防止等のため張り付けられたもので、石綿を含有するもの。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野