業界記事

伝右34号水路改修へ/9日に7社で実施設計入札

2005-08-03

 川口市は、伝右‐34号水路整備工事実施設計業務の入札を9日に執行するため、このほど7社を指名した。設計納期は18年3月15日。延長約1・2km(東川口駅前通り~綾瀬川間)に及ぶ水路整備工事は、数か年に分けて実施する方針だが、着工年度は未定。
 今回の設計業務は、大雨時に市道が通行止めとなる、JR武蔵野線ガード下の浸水被害を解消するため、同水路の雨水排水能力を踏まえて、漏水の原因調査や漏水対策の検討を行い、現施設の改修をも含めた治水施設計画を作成するもの。ガード下の調査地点は、けやき通りなど4か所。
 また、水路延長が約1・2kmと長いため、段階的整備計画の検討も実施する。ただし、現時点では具体的な整備手法は固まっていない。今回の設計の中で、効果的に安くできる方法を検討する。
 現水路は、JR武蔵野線の北側沿い道路の歩道下へ大分前に築造された施設。幅1・2m、深さ2~3mのコンクリート組立柵渠で、蓋掛けされている。集水された雨水の大部分は、JR武蔵野線と伝右川が交差する近くの戸塚佐藤公園ポンプ場から、伝右川に排水している。
 指名メンバーの7社は、7月26日付5面に掲載。設計額は2121万円(税抜き)。

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