業界記事

渋滞緩和へ開通祝う/一般県道境間々田線塚崎バイパス

2005-08-04

 一般県道境間々田線塚崎バイパスの開通式が先月29日、境町塚崎地内で開催された。式典には三浦真紀県土木部長や野村康雄境町長、地権者や施工業者など多数が出席して開通を祝った。塚崎バイパスは、延長2kmの整備により、国道354号と接続する塚崎交差点付近での渋滞の緩和が期待されている。
 一般県道境間々田線は、境町地内の国道354号を起点とし、総和町を経由して栃木県小山市間々田地内へ至る幹線道路。このうち、同線が国道354号と接続する境町塚崎地内の塚崎交差点は、町道とも交差する変則的な交差点となっており、慢性的な交通渋滞が発生していた。
 塚崎バイパスは、国補緊急道路整備事業として、平成12年度から事業に着手。整備延長は2kmの幅員14m(2車線、両側歩道)となっている。今回の開通で、渋滞の解消を図るとともに、通学路として利用している付近の学校の児童や生徒らの安全も確保できる。総事業費は約13億円。
 式典ではまず、三浦土木部長が「今回のバイパス開通に際しては、地権者の皆様方や関係各位の方々のご協力に感謝を申し上げます。本日の開通が渋滞の緩和とともに地域の発展に少しでも貢献していくことを切に願います」などと述べた。
 続いて、野村康雄境町長も地権者や関係者に感謝の言葉を述べるとともに「幾多の困難を乗り越え完成に至り、感慨無量。今後、長井戸境インターチェンジなども計画されており、首都圏へのアクセスも大幅に飛躍する」とあいさつした。
 来賓として出席した、粕田良一県議会議員もバイパスの開通に祝辞を述べるとともに県西地区の発展に期待を寄せた。
 式典後は、開通区間に集まり交通安全祈願とくす玉の開披を行った。その後、パトカーの先導で走り初めを行い、開通を祝った。
 

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野