業界記事

指定管理者の募集を公告/テレワークセンターなど7施設

2005-08-01

 木更津市は、今年度から指定管理者制度を導入し、今月1日に市営7施設を対象に指定管理者の募集を公告する。指定管理者の導入を予定している施設は10施設で、このうち7施設を公募し、ほかの3施設については公募以外の方法で管理者を指定する。今年6月に導入にかかる基本方針を策定し、同方針に基づき公募する。
 公募をする施設は<1>木更津テレワークセンター<2>市民会館<3>市営自転車駐車場<4>市営火葬場<5>鳥居崎海浜公園内水泳プール<6>小櫃堰公園<7>市営体育施設。また、公募以外の方法で指定するのは市民総合福祉会館、福祉作業所あけぼの園、老人福祉センター。
 同市が今年6月にまとめた「指定管理者制度導入に係る基本方針」によると、指定管理者の選定は、指定管理者候補者選定委員会が審査を行い、<1>団体の安定性、継続性<2>団体運営の透明性、公正性<3>運営実績<4>効率的運営、効率化への取り組み<5>施設管理への意欲、熱意<6>施設管理の安全性への配慮<7>施設利用者への対応<8>職員の育成<9>団体理念、姿勢<10>本市における団体の運営状況、の10項目を評価基準に選定する。指定期間は「最長5年、最短1年」の範囲内とし、施設ごとに個別に決定する。
 指定管理者制度は、03年9月の改正地方自治法の施行により創設された制度で、従来、市が出資する法人など公共団体に限定されていた公の施設の監理・運営(管理委託制度)について、民間事業者も含めた幅広い団体に委ねることが可能となった。
 同市は、同制度の導入に伴い昨年8月に庁内に指定管理者制度検討委員会を設置し、制度導入の可否を検討。今年4月に基本方針についてのパブリックコメントを実施し、6月に基本方針、指定手続き等に関する条例及び条例施行規則を制定し、導入を決定した。

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