業界記事

磯部駅周辺整備で協定/自由通路はJRから発注

2005-08-02

 JR信越線磯部駅の駅周辺整備事業を計画している安中市は29日、自由通路新設工事に伴うJR東日本との基本協定を締結した。準備が整い次第、JRから工事発注される。工期は18年11月30日まで。
 同事業は同市がJR信越線磯部駅の交通混雑緩和及び駅利用者の利便性を高めるため、新たに南側駅前広場を開設するとともに、駅前整備に伴い既存の北口とを結ぶ自由通路を設置する計画。先行して自由通路の架設工事を今年度に発注するため当初予算でJR委託費2億4000万円を計上していたが、列車運行を休止できず工事が夜間となることから、工事を18年度までの2か年事業として着手することとした。
 29日の同市臨時議会において同新設工事に伴うJRとの基本協定締結が議決されたことから、準備が整い次第、JRから工事が発注される。自由通路は駅舎の西側へ設置、延長38・5m。自由通路の設計をJR東日本コンサルタンツ(上信越支店=高崎市)が担当した。
 一方、南側駅前広場の開設面積は3641㎡で、ロータリーや駐輪場、駐車場などを整備するほか、植栽工も施す。広場整備は18年度に工事着手する方針。総事業費は約4億4000万円を見込んでいる。南側駅前広場の詳細設計はオオバ(北関東支店=埼玉県さいたま市)が作成した。

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