業界記事

廃棄物基本計画・11月にパブコメ/第2回審議会開催

2005-07-29

 前橋市の一般廃棄物処理基本計画の改訂へ向け学識経験者等の外部委員で構成する廃棄物減量等推進審議会(会長=中島照雄群馬大学教授)は26日、2回目の審議会を前橋市役所で開催した。
 今回の審議会では、ごみ量推計及び生活排水量推計の方法、将来の目指すべき姿、基本方針と減量化目標の考え方--などについて協議した。
 この日は、第1回審議会において委員から要望が出されていた、市町村合併後の旧町村のゴミ排出量について市側が回答。それによると、合併後の12月~3月の実績として不燃ごみを除く可燃ごみ、資源ごみ、粗大ごみはいずれも合併前に比べて減少。この要因について市側は「旧前橋市の分別回収の取り組みが新市域にも浸透しているためでは」と分析している。
 審議では、今後の目指すべき姿として基本理念(案)を「じゅんかん・協働・調和のまち まえばし」とし、これまではリサイクルに主体を置いてきたが、新計画では根本であるゴミの抑制(リデュース)や、ゴミの再使用(リユース)を加えた3R活動に取り組む。そして、減量化目標の指標として<1>1日1人あたりの排出量<2>再生利用率<3>最終処分量の数値を設定する。
 市側からこれらの事項が説明された後、委員からは「子どもや高齢者にもわかりやすい表現にしてほしい」「イラストや図等も使って親しみやすい計画書を」--などの意見が出された。次回3回目の審議会を10月に開催した後、11月頃に素案についてパブリックコメントを実施し、市民の意見を募集する。

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