業界記事

5件の審議結果を公表/今年度第1回入札監視委

2005-07-29

 県監理課は、6月30日に開催された今年度第1回入札監視委員会の審議結果を公表した。
 今回審議したのは5件で、条件付き一般競争が1件、公募型指名競争が1件、指名競争が2件、随意契約が1件。審議の結果、今回は委員会から知事への意見提案はなかった。
 条件付き一般競争の対象は県庁情報通信ネットワーク整備工事及び運用保守委託。同工事の落札率は43%で、委員からは契約金額が予定価格よりもかなり低いことが指摘された。県側からは、工事とともに5年間尾保守委託を含めて契約したため金額を抑えられたことが説明された。
 また、公募型指名競争で執行した流域下水道建設事業については、低入札価格調査基準価格を下回る金額の採用について審議。基準価格の計算方法、調査実施にあたっての事務処理等を審議した。
 指名競争では前橋工業高校渡り廊下等解体工事と路側式道路標識建替工事について審議。
 前橋工業の工事では、業者選定において指名業者への廃棄物処理方法確認について質問。県からは指名時には考慮していないものの、工事着工前に確認していると報告。また、最終処分についてもマニュフェストに基づき確認していることが説明された。
 また、県警本部が発注した路側式道路標識建替工事に関しては施工試験について質問が出され、県の入札参加資格者のうち警察の工事希望者に対して試験を実施し、今回審議されたような工事をできる業者数は29社であることが報告された。
 随意契約での審議対象は、企業局発注の高浜ガスタービン吸気フィルター修繕工事。1者による随意契約は価格競争の面で問題があり複数業者からの見積徴収の必要を指摘。県側は今後検討するとした。

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