業界記事

市道3路線が今月発注に/安全快適なみち緊急整備事業/市道3001号線は用買作業へ

2005-08-02

 稲敷市は、県補助事業の一つである「安全快適なみち緊急整備事業」を活用して、市道3187号線など計4路線の道路改良に着手する。このうち市道3187号線は3工区、市道402号線は2工区に分離し、市道1409号線が1工区を、それぞれ8月頃に工事発注する方針だ。残り路線、市道(江)3001号線については用地買収作業に着手し、来年度以降の着工を目指す。
 安全快適なみち緊急整備事業は、安全で快適な生活道路を目指して、交差点(右折レーンの設置、変則交差点の改良)、交通危険箇所(見通しの悪いカーブ区間の線形改良等)、幅員狭小区間(すれ違いのための待避所等の設置)、通学路歩道設置(歩道の連続していない通学路への歩道設置)の4項目を主に進めているもの。
 昨年度は、旧江戸崎町の市道3187号線で狭小な児童通学路に歩道を設置したほか、旧東町の市道402号線で狭小な通学路を拡幅した。
 これに続いて今年度は、旧江戸崎町の市道1409号線と市道3001号線の2路線を加えた合計4路線の道路改良事業に着手する。
 まず市道3187号線だが、美浦トレーニングセンター南西側(月出里、蒲ケ山地内)の全長1km、幅員7・5m/4mを対象に整備を進めている。現在までに全体の3割程度が完了した。
 今年度は、蒲ケ山地内の延長160mと153m、月出里地内から蒲ケ山地内にまたがる延長234mの3工区に分けて、合計547mを整備する方針。今年度で、全体進捗率の7割まで延ばし、残り3割を来年度以降に進めていく。
 旧東町の市道402号線については、ジョイフル山新「佐原・東店」から大利根東公園にかけての西代地内、延長853m、幅員7・5mを対象に整備を進めている。今年度は延長300mと220mの2工区に分けて計520mを整備する。
 このほか旧江戸崎町の市道1409号線(犬塚地内)で、延長680m、幅員6・5m/9・5mの道路改良に着手。単年度での工事完了を目指す。
 なお、旧江戸崎町における市道3001号線(沼田地内)については、全長1km、幅員9・5m/5・5mを整備するものだが、今年度は用地買収作業のみを行う計画だ。

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