業界記事

構造改善事業に全力/創立30周年記念式典を開催

2005-08-03

 財団法人建設業振興基金の創立30周年記念式典・講演会、懇談会が7月29日、東京都港区の虎ノ門パストラルで開催された。冒頭、鈴木政徳理事長が挨拶に立ち「財団法人建設業振興基金は、本年7月16日に創立30周年を迎えました。これもひとえに、国土交通省をはじめ建設業関係諸団体、三保証事業会社など関係各方面の皆様のご指導、ご支援の賜と深く感謝申し上げます。30周年という節目に際し、私ども役職員一同は、改めて当基金が果たすべき役割を肝に銘じ、関係の皆様との緊密な連携のもと、建設業の構造改善事業をはじめ、企業連携、新分野進出など常に新しい時代の要請に応えていけるよう全力で励んで参る所存です」と謝辞を述べるとともに、決意を表明した。このあと、感謝状贈呈と永年勤続職員表彰があり、式典は終了した。
 作家の井沢元彦氏が「歴史に学ぶ日本の将来」と題する記念講演を行った。井沢氏は「現在の日本史学は非常に専門化しすぎて、学者も歴史の全体のつながりが分からなくなっている」とし、「特に日本人に抜けている知識に外国の宗教に関する知識がある」と述べ、世界で21億人を占めるキリスト教と、12億人を占めるイスラム教を勉強すべきとした。
 懇談会では、前田靖治・全国建設業協会会長が祝辞を述べるなど国土交通省をはじめ、建設業関係諸団体がお祝いに駆けつけた。藤原良一・東日本建設業保証(株)社長が乾杯の音頭をとり、参加者は祝杯をあげ親交を深めた。

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