業界記事

改築を18年度から/地質調査を冨永で/中央小学校

2005-07-30

 市立中央小学校(常盤町48-1)の校舎建設事業を計画している高崎市教育委員会庶務課はこのほど、改築工事に伴う地質調査業務を冨永調査事務所(高崎市石原3207-1電話027-323-9933)へ委託した。新校舎はRC造3~4階建てを想定、延べ床面積は4700㎡を見込んでおり、普通教室や特別教室、管理諸室、多目的スペース、共用スペースなどで構成。工事は18年度から2か年で着手する計画だ。
 中央小は昭和45~46年に建設され、30年が経過し、一部では雨漏りが見られるなど老朽化が著しい。
 16年度にサン設計事務所(同市)により耐力度調査を実施した。構造耐力や経年劣化による耐力低下、立地条件などによる影響を総合的に調査した結果を点数化し、同小の3棟いずれも国の補助対象となった。
 今年度には、地域や学校代表者らで構成する建設委員会を設置して校舎に対しての意見を設計へと反映させる。基本・実施設計業務は18年1月31日までの履行期間で柴田建築設計事務所(同市南大類町919電話027-352-2951)が作成している。
 建設にあたっては同小グラウンドが比較的広いことから、仮設校舎は設置せず、既存校舎の南側へ新校舎を建設、建設後に既設物を解体する。なお、別棟で設置されていた図書館については、新校舎内に改めて配置する考え。
 今回の地質調査は、建設地の推定調査深度25m、2か所の調査を実施する。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野