業界記事

工事発注は10月へ/境沢砂防事業

2005-07-30

 12年度から神流町平原地先の神流川支川境沢の砂防事業を進めている国土交通省利根川水系砂防事務所は、堰堤工(V2500立方m)と堰堤の掘削影響範囲部分の道路工L約190m及び法面工の一括発注を9月に予定していたが、法面の補強調査業務の履行期限を当初の7月末から8月末へ延期したことから、工事も1か月遅れ10月をメドに工事希望型指名競争入札を実施する方針だ。
 法面の補強調査業務はアジア航測(前橋市元総社町142-1電話027-253-3353)が進めており、工法や対象面積等は、調査結果を踏まえ、詳細を詰めていく。
 計画では、砂防堰堤1基(H14・5m、L58・7m、V5770立方m)と付け替え林道L約540m(W約3m)を整備するもので、これまでに、堰堤のコンクリート打設3270立方mが終了、付け替え林道については、L約350mが完成している。
 神流川流域は、一般荒廃地域に指定されており、不安定土砂の二次移動防止等地域の安全確保を図るため事業を促進している。総事業費には、約9億7000万円を試算、今年度中の完成を目指す。
 なお、道路の設計は、大日本コンサルタント(東京都豊島区駒込3-23-1電話03-5394-7611)が作成し、堰堤については、中央開発(東京都新宿区西早稲田3-13-5電話03-3208-3111)が担当した。

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