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富士川災害情報協議会を設置/ハザードマップなど作成

2005-07-28

 国土交通省と富士川流域の関係市町村は、ハザードマップの作成・公表に向け必要な各種情報の共有化、連携を目的とする「富士川災害情報協議会」を設置した。同協議会は、山梨、静岡両県の富士川流域の23市町村、山梨、静岡両県の土木部、国土交通省甲府河川国道事務などで構成。今後、定期的に会議を開き、ハザードマップの作成、公表に向け必要な各種情報の共有化や連携、県管理河川の浸水想定区域の策定状況および各市町村の取り組み情報を公表していく。
 国土交通省では、昨年7月の「新潟・福島豪雨」「福井豪雨」など頻発する風水害を受けて、災害情報の提供の充実、平常時からの防災情報の共有の徹底、迅速かつ効果的な防災施設の機能維持向上、地域の防災対応力の再構築および河川管理者の防災体制の総点検と改善を軸とした「豪雨災害対策緊急アクションプラン」を昨年12月に取りまとめており、同プランに基づきハザードマップの作成、公表に関する必要な情報の共有や関係市町村等の連絡を図る目的で同協議会を設置した。富士川川づくり懇談会などとあわせて▽釜無川▽笛吹川▽富士川中流▽富士川下流の4ブロックに分け、それぞれ協議を進める。
 今月25日には身延町総合文化会館で、富士川中流ブロックの協議会を開催。今後は28日に笛吹川ブロック(笛吹市スコレーセンター)、来月2日に富士川下流ブロック(静岡県・芝川町保健センター)、5日に釜無川ブロック(甲斐市竜王庁舎)で順次会議を開催する。

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