業界記事

近くプロポーザル開始/秩父第一中学校改築設計

2005-07-28

 秩父市は、秩父第一中学校改築に向け、プロポーザル方式で設計者を選定し、基本・実施設計を年度末までに完了させる考え。9月過ぎには契約を結ぶ方向性から、少なくとも8月中には参加事務所の指名から選定に向けた動きが出てきそう。また、吉田中、荒川東小の改築設計は指名競争。耐震化事業では、秩父第一小校舎設計、大滝小校舎など2次診断、吉田小は診断から基本設計までを実施する。いずれも指名競争で、順次発注の構え。
 秩父第一中(滝の上町9-22)は、16年度に基本構想を、(社)公共建築協会(千代田区、電話03-3234-6265)、耐力度調査を桂設計(新宿区、電話03-3269-6411)が作業した。
 設計者選定はプロポーザル方式で、文書により、業務に対する考え方や発想などの提案を求め審査、特定する。近く開始される見通しで、9月過ぎの契約なら、200日工期で、年度末までに業務が完了する。建物構造や規模などは、基本設計段階で固める見通し。別途、地質調査も30日の納期で発注。
 吉田中(下吉田6402)改築は、設計期間に150日を設定。校舎、体育館を対象に実施する方向。耐力度は、丸岡設計(秩父市、電話0494-22-5454)が調査。既存施設は、RC造3階建て校舎2棟3487㎡、S造の体育館が880㎡。
 荒川東小(荒川上田野1755)の校舎も改築設計で、指名競争を予定。耐力度調査は丸岡設計が実施した。既存施設は、RC造2階一部3階建て、1493㎡。
 秩父第一小(上宮地町36-11)の大規模改造設計は、RC造3階建て1966㎡の管理特別教室棟と同1917㎡の普通教室棟が対象。内容は、ブレスなどの耐震補強と内部、外部の大規模修繕。診断は、桂設計が担当。
 大滝小(大滝1999)は、1階に管理諸室、2階に特別教室、3階に体育館を配した重層体育館とつながった3階建て校舎が対象。RC造で、体育館の屋根部分などS造。延べ床面積2681㎡。下期に2次診断を発注。18年度設計、19年度工事のスケジュールを描く。
 吉田小(下吉田3833)は、RC造3階建ての校舎1棟について、耐震2次診断を30日納期、基本設計を60日納期で仕上げる。

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