業界記事

基本設計策定に着手/第二中の屋体改築に向け

2005-07-28

 取手市は、取手第二中学校の屋内運動場改築に向けて、基本・実施設計業務の入札を8月4日に予定している。履行期間は来年3月15日までを設定。工事は校舎の大規模改造と同様に、来年度から進めていく方針だ。
 取手二中(寺田5147番地)の屋内運動場は、昭和46年、校舎北側にS造一部RC造平家建て延べ1060㎡程度で建設された。
 その後、雨漏りなどがある度に補修工事を実施してきたが、全体的に老朽化が著しいことから改築を実施するもの。学校の生徒数は430名。
 現段階において、体育館は既存地での建て替えを予定していることから、既存施設は新設を前に解体するもよう。その間、市の体育館など周辺の施設とグランドを利用しながら、授業に支障が無いようにしていく。
 今回の設計業務は、基本設計と実施設計の両方を兼ねて行うもの。建て替えの規模や施設内容などは従来通りのものを想定している。
 工事は、予算配分などが順調に進めば18年度に単年度で行われる見通し。しかし、同じ時期に校舎棟の大規模改造工事も計画していることから、市ではこれから細かな調整を行っていく方針だ。
 なお、校舎棟の大規模改造は耐震補強をメーンにエレベーター設置、屋根防水改修工事、外壁改修工事、身障者用トイレ設置工事などを予定。
 現在は来年3月15日を履行期間に、イナバ建築設計事務所が実施設計業務の策定を進めている。

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