業界記事
日本造園建設業協会群馬県支部が造園フェス
2019-11-07
日本造園建設業協会群馬県支部(山田忠雄支部長)はこのほど、太田市長手町の、ぐんまこどもの国で全国造園フェスティバル2019を開催した。来場者に花鉢や種を配布。お面作りや、どんぐりクラフトなど体験教室も開かれ、親子連れを中心に多くの来場者でにぎわった。
会場で「好きな花木」などを挙げてもらうアンケートを実施。回答者を対象にシクラメンやカランコエの苗木300鉢のほか、菜の花やパセリなどの種300袋を配った。来場者に好評で、当日に全て配り終えた。
同フェスティバルは、「花と緑で美しい日本を!」をテーマに全国各支部で開かれた。
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