業界記事

18年度の着工目指す/総事業費は約6億円/西分署と笠懸分署の統合

2005-07-27

 桐生市は、市内にある西分署と笠懸分署を統合し、訓練施設も整備された新しい分署の建設を計画。今年度は、笠懸町との協議を進め、順調に進めば18年度に設計を行い、同年度に工事着手。19年度末の完成を目指す。
 同事業は、両分署の老朽化が進んでいることや、桐生市は桐生広域消防本部で市の消防活動を行ってきたが、桐生市が今年6月に合併、笠懸町も18年3月に大間々町と勢多郡東村と合併し「みどり市」として新市が誕生するが、これまでと同様にみどり市も桐生市に消防委託することから、両地域の消防活動の機動力を充実させるために分署の統合が行われる。
 桐生市相生町5丁目にある西分署は昭和42年に建設され、規模はRC造2階建て、延べ床面積353・32㎡。内部はポンプ車2台、救急車2台、広報車1台、電源照明車1台を備えている。
 太田市大原町にある笠懸分署は昭和51年に建設され、規模はRC造平屋建て、延べ床面積315・38㎡。内部はポンプ車1台、救急車1台、広報車1台、機材輸送車1台が配備されている。新施設は、笠懸町阿佐美地内の農林業総合センター内の敷地面積約1万㎡に建設を計画。規模等については、笠懸町と協議中で、署員の仮眠室を小分けに設置する見通しから規模が拡大される予定。
 総事業費は約6億円を試算しており、このうち桐生市の合併特例債では5億7000万円を計上している。

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