業界記事

今年度に第2、第3期用地を購入/町営住宅富士見団地建設

2005-07-26

 市川大門町は、向新田地内の敷地(約1万5000㎡)に計画している「町営住宅富士見団地建設事業」について、今年度中にも第2期・第3期分住宅の建替用地を購入し、18年度に第2期の住宅の実施設計、19年度に施工、20年度に第3期の実施設計、21年度に施工する考えだ。
 第2期住宅は、RC造4階建て・全38戸と、木造2階建ての戸建て住宅4棟で、第3期住宅は、RC造4階建て・全46戸と、木造2階建ての戸建て住宅4棟、このほか集会場を建設する予定。
 建設計画によると、RC造住棟は間取りを1LDK~3LDKと設定。ラーメン構造による小梁のない大きな架構とし、将来的な間取りの変更や可変内装、設備の更新に配慮した住宅にするほか、バリアフリー化やエレベーター設置、IHクッキングヒーター、電気式給湯器など電化製品にする高齢者の安全にも十分考慮している。
 木造2階建ての戸建て団地(8棟)は、周辺にある戸建て住宅との調和を考慮したもので、家族の憩いとなる居間、食事室、就寝部屋(3室)を設置する予定。
 このほか、高齢福祉サービスや子育て支援施設として活用する集会場を併せて整備する。
 新団地には県産木材や地場産業の障子紙等の地域の建材を積極的に使用しており、建設中の第1期住宅にも採用している。
 同事業は、県営住宅や雇用促進住宅等の公的賃貸住宅が集積している地域に位置する現在の町営団地(RC造4階建ての16号棟を除く木造戸建て、木造平家、木造2階建て)は、耐用年限を過ぎ老朽化し、また、自動車の保有率に比べ駐車場の整備が遅れていることから、新たに建設整備されることになったもの。
 なお、現在、着工している第1期分住宅(RC造4階建て、延べ床面積2374・17㎡で、1棟全32戸)は、来年1月~2月頃の完成を目指している。

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