業界記事

駅西線の来年度事業化へ/赤塚駅周辺地区整備事業

2005-07-26

 水戸市は、赤塚駅周辺地区整備事業の実施状況をまとめた。それによると赤塚駅周辺地区で実施・計画する都市計画道路は全6路線。このうち赤塚駅水府橋線(赤塚工区)で全線開通に向け未買収地を早期解決できるよう交渉を継続するほか、赤塚駅西線では平成18年度の国庫補助事業採択を要望し事業化を図る方針だ。公共下水道では赤塚、石川地区の施行区域153で計画。今後、県事業で実施する那珂久慈流域下水道水戸幹線の供用化に合わせて、平成18年度から平成20年度で整備を進める。
 赤塚駅周辺地区の都市計画道路は、<1>3・3・30号赤塚駅水府橋線(赤塚工区)<2>3・4・167号赤塚駅北線<3>3・4・149号赤塚駅西線<4>3・4・190号赤塚松が丘線<5>3・4・191号赤塚姫子線<6>3・4・192号赤塚駅東線-の6路線。
 このうち、赤塚駅水府橋線(赤塚工区)と赤塚駅北線の2路線については、平成8年度から事業着手し、現在、平成18年度の完成を目指し整備を進めている。
 今後の方針としては、赤塚駅水府橋線(赤塚工区)事業を市民の早期全線開通への要望や用地買収率を踏まえ、未買収地の早期解決ができるよう収用も視野に入れ、引き続き交渉を行う。
 赤塚駅西線では、今年度は費用便益分析業務を行っていく予定で、平成18年度の国庫補助事業採択を要望し、まちづくり交付金事業の活用も検討している。
 このほか、赤塚松が丘線と赤塚駅東線については、周辺街路事業計画との調整を図りながら、第5次総合計画期間内の着手を目指すとしている。
 また、県事業で進める赤塚駅北線と赤塚姫子線、赤塚松が丘線の県施行箇所については、早期整備を県に要望する。特に水戸街道踏切の拡幅整備については、踏切内の歩行者・自転車の安全確保の観点からも早期施工を要望する。
 一方、公共下水道整備計画では、施行区域に赤塚、石川地区の153を設定した。
 同区域は、那珂久慈流域下水道水戸幹線の供用開始が事業認可が前提となっている区域。
 水戸幹線は、平成20年度の供用開始を目標に県が整備しており、これに併せて市は平成18年度から平成20年度の3年間で整備を進める。
 赤塚駅周辺地区における都市計画道路の事業概要は次のとおり。(◆事業名=<1>施行者<2>延長・幅員<3>事業期間<4>事業費<5>用地取得率<6>その他)
◆都市計画道路3・3・30号赤塚駅水府橋線(赤塚工区)=<1>水戸市<2>L564m、W22~35m<3>平成8年度~平成18年度<4>50億8970万円<5>約90%
◆都市計画道路3・4・167号赤塚駅北線=<1>茨城県<2>L359m、W18m<3>平成8年度~平成18年度<4>25億8000万円<5>約86%
◆都市計画道路3・4・149号赤塚駅西線=<1>水戸市<2>L480m、W16m<3>平成18年度~平成22年度(予定)<4>約28億円
◆都市計画道路3・4・190号赤塚松が丘線=<1>茨城県・水戸市(県L300m、市L1650m)<2>L1950m、W17m<3>県施行区間・県道赤塚馬口労線は平成16年度~平成22年度(都計道3・3・30号赤塚駅水府橋線~水戸街道踏切間300m中の230m)、市施行区間は第5次総合計画期間内に着手予定(水戸街道踏切~都計道3・3・2号間)<6>水戸街道踏切の拡幅整備(県施行)
◆都市計画道路3・4・191号赤塚姫子線=<1>茨城県・水戸市(県L1160m、市L290m)<2>L1450m、W17m<3>県施行区間は未定、市施行区間は整備完了(赤塚駅南口土地区画整理事業)
◆都市計画道路3・4・192号赤塚駅東線=<1>水戸市<2>L1120m、W17m<3>第5次総合計画期間内に着手予定

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