業界記事

着工時期を変更/貴重な文化財出土/殖蓮小体育館/伊勢崎市

2005-07-22


殖蓮小学校体育館の改築工事を計画している伊勢崎市教育部総務課は、これまでの調査で建設予定地から全国でも初となる八角形の正倉が発見されたことを受け、このほど建設予定地の変更を行うことを決めた。また、変更に伴い工事着工時期も10月頃となる見込み。
 同事業は、プール及び体育館の両施設の老朽化が進んでいることから計画された建て替え新設工事で、既存のプールを移設後、プールの跡地に体育館を建設するもの。また、体育館の跡地を駐車場として利用する計画でいたが、発掘調査の結果、東西14m、南北15m程度の高床式建物跡が発見され、さらに柱を立てるための跡が34か所も確認されており、極めて珍しい倉跡を保存するため、学校のロータリーや遊具、樹木が植えられている既存体育館の南側に変更となった。
 規模はS造1400㎡で出入り口と電気及び給排水設備などを若干変更する。
 これまでに工事入札は終わっており、建築工事を岩瀬工務店、電気設備を杉原電機、機械設備を豊鉄水工業が受注している。設計は東和建築設計事務所(伊勢崎市大手町12-24電話0270-23-5539)が担当した。

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