業界記事

まちづくり計画策定へ/最終のワークショップ

2005-07-23

 旧官営富岡製糸場の世界遺産登録に絡み、中心市街地の区画整理事業(12ha)を含めた街づくり計画について見直し作業を進めている富岡市は21日、12ha及び製糸場周辺住民などが参加した最終の第2回ワークショップを開催、これまでの住民意見を集約した街づくり計画案を提示した。19日にも同様の会合を実施しており、この2回のワークショップで寄せられた意見を集約し同計画案を修正する。更に幅広い意見を反映させるため8月1日から2週間、遊YOUプラザ(富岡地内)において供覧を開始。最終案をまとめて年内にも計画案を策定する。
 このワークショップは、世界遺産登録に求められる製糸場周辺の環境が遺産保護のために利用を制限する緩衝地帯(バッファゾーン)を確保するため、現在進めている同区画整理事業の見直しが必要になったことから、住民意見を反映させようと、優先整備地区6・2ha及び残る5・8haの住民によるワークショップを計6回実施。道路計画や景観形成などについて意見を集めた。今回の会合では、道路計画方針や景観、防犯対策、公営住宅整備などを掲げた案を提示、これを基に活発な意見交換が行われた。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野