業界記事

サイクル道路など31か所/市町村協調型事業を決定

2005-07-23

 県道路企画管理課は、市町村が事業主体となって実施する道路整備に対する県の補助制度「公共事業調整費市町村協調型市町村道事業」の今年度対象箇所を決定した。
 箇所数は計31か所となり、事業メニュー別の内訳はサイクリングロードネットワーク事業が28事業(16市町村、事業費計2億1850万円)、改良工事が3事業(3市町村、事業費計4350万円)。
 同事業は、11年度からスタートしそれ以前の県費補助事業と異なり、原則的に県施行事業に関連した道路整備に限って補助する。対象事業は、道路新設又は改築事業、自転車道整備事業、その他知事が必要と認めた事業等で、当該年度の事業費が500万円以上であるもの。
 また、事業別の採択要件として道路新設及び改築事業は、県管理の国道、県道に関連した市町村道、地域振興事業に関連した市町村道、県事業及び県の補助を受けて整備する施設に関連した市町村道であること-等。
 自転車道については、自転車道、自転車歩行者道、自転車専用道路、自転車歩行者専用道路及びサイクリングロード・ネットワーク化計画に組み込まれた事業の新設や改修であること等。補助率は、各市町村の財政力指数によって異なり、25%、30%、50%に区分。
 土木事務所管内別の対象路線及び今年度予定延長は次の通り。
◇サイクリングネットワーク
【前橋土木管内】
前橋市は、歩道整備を3か所で行う。市道00-116号・00-099号線は、全体計画延長800m(W2・5m)のうち、200mを実施。また、00-125号線で、全体計画440mのうち、170m(W2・5m)を予定。さらに、新規路線として宮城3号線で全体延長すべてとなる1300mを今年度施行する。
【高崎土木管内】
高崎市が4路線を実施。中央通り線でL160m(W3m)のネットワーク再整備を行い、サイクリングロードのネットワーク化として、早瀬川サイクリングロードでL300m(W3m)、碓氷川左岸サイクリングロードでL400m(W3m)、烏川・碓氷川サイクリングロードでL500mを促進する。
 榛名町では、新規で町道5497号線の歩道再整備L2500mを実施する。うち今年度施行延長は1450m。
【渋川土木管内】
渋川市が市道石原並木町線外2路線の裏道整備L450mを行う。
 子持村は、新規で村道6号線外1路線で裏道整備をL2500m、吉岡町も新規で滝沢川線の歩道再整備をL150m実施する。
【藤岡土木管内】
藤岡市が市道113号線で歩道再整備をL250m(W2・5m)、4228号線及び4244号線で裏道整備をL210m(W2・5m)。さらに、新規で市道116号線で裏道整備を500m施行する。
 新町では、新規で町道105号線(L815m)、201号線外6路線(L964m)の2か所で歩道再整備を行う。
 吉井町では、町道0212号線(中川原・天久沢線)でサイクリングロード整備を全体計画660mのうち100m(W2・3m)実施。
【安中土木管内】
安中市が新規で市道2455号線の裏道整備L350mを行う。
【沼田土木管内】
沼田市が新規で市道環状線の歩道再整備L1000m実施する。
 月夜野町は、中村小川島線の道路改良L100m(W5m)を実施して完了させる。
【伊勢崎土木管内】
伊勢崎市が市道1・-18号線の歩道再整備L730m(W2・2m)、境・東自転車専用道路のサイクリングロード整備L173m(W3m)を実施。
 玉村町が町道216号線外で裏道整備をL800促進する。
【桐生土木管内】
大間々町が新規で町道1-2号線の歩道再整備をL1400m実施。
【館林土木管内】
館林市が市道3040号線の歩道再整備L472m、市道1級8号線の歩道再整備をL690m施行する。
 明和町は新規で町道16号線歩道再整備L800mを行う。
 千代田町は新規で4-137号線外7路線で裏道整備をL5280m。
 邑楽町は町道幹線20号線の歩道整備を700m実施する。
◇道路改良工事
【藤岡土木管内】
鬼石町が町道3136号線でL172m促進。
【沼田土木管内】
沼田市が新規で市道合同庁舎南線の道路改良L128mに着手、今年度の予定延長は100m。
【桐生土木管内】
勢多郡東村が牛沢小中諸沢線の道路改良L77mを実施する。

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