業界記事

今月26日に岩瀬で開催/応急危険度判定士模擬訓練/建築指導課

2005-07-22

 県土木部建築指導課は、被災した建築物を診断判定する「応急危険度判定士」の今年度の模擬訓練を、今月26日に岩瀬町の町営御領西団地を会場に行う。参加者は、民間の判定士50名、行政機関の判定士54名の予定。
 模擬訓練は、実際の技術の習得に加えて、県や市町村、民間判定士などの役割を確認し連携を図るために実施。26日は、県や建築防災推進連絡協議会(県南西部23市町村)、特定行政庁連絡協議会が主催し、岩瀬町の協賛、(社)県建築士会の協力を得て開催する。
 具体的には、解体工事が予定されている御領西団地(W造平家建て4棟)を利用して被災状況を人工的に作成し、判定調査を行う。
 訓練方法は、第1部・第2部に分けて、判定士が2人1組で判定調査表に基づき調査を行い、併せて判定結果(危険、要注意、調査済)を表示する。訓練後は、調査結果の説明・講評を行う。
 応急危険度判定士は、震災時に、余震などによる被災建築物の倒壊や部材落下などによる二次災害を防止するため、建築物の被害状況を調査し、二次災害の危険の程度を判定して表示する活動を行っている。
 県では、建築士などによる判定士の養成を進めており、今年3月末までに約2500人を確保している。
 判定士は、昨年10月の新潟県中越地震では本県から延べ251名が派遣され、被災建築物の調査を実施した。

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