業界記事

来月から順次発注へ/総事業費に5・3億投入

2005-07-23

 水海道市は、国に申請していた地域再生計画がこのほど認定され、今年度から21年度までの計画で公共下水道事業と浄化槽(個人設置型)の整備を進めていく。汚水処理施設整備交付金を5か年で5億3595万円を投じて、公共下水道事業では天満町、山田町などを対象に延長6000mの整備を行う。浄化槽(個人設置型)については、5人槽44基、7人槽42基、10人槽6基を設置する方針だ。
 初年度となる今年度は事業費として1億6000万円を見込んでおり、整備工事は早ければ8月から順次発注していく見通しだ。
 地域再生計画「水とみどりの街みつかいどう再生プラン」は、汚水処理人口普及率を43%から57・2%に向上させることを目的に今年度から21年度までの計画で整備を進めていく。
 全体計画の概要では、昨年3月の事業認可変更により拡大した公共下水道認可区域のうち、南部地区の整備を実施する。また、浄化槽についても公共下水道認可区域と農業集落排水事業区域を除く地域で整備を進めていく方針だ。
 事業区域は、公共下水道が天満町や山田町、渕頭町、橋本町の各一部、浄化槽(個人設置型)については市内全域を対象としている。
 全体の整備規模は、公共下水道事業がφ200mm、延長6000m。浄化槽は、5人槽44基、7人槽42基、10人槽6基を設置する。この施設整備による新規処理人口には、公共下水道が1400人、浄化槽で270人を想定している。
 5か年での総事業費については、公共下水道が5億円(うち国費2億5000万円)、浄化槽には3595万2000円(うち国費1198万4000円)をみている。
 工事については今後、具体的な延長規模などを協議して、早ければ8月から順次発注していく見通しだ。初年度の事業費としては、1億6000万円を見込んでいる。

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