業界記事

9月頃から用買、設計等/第1期整備へ準備本格化/押越地内都市公園約8ha

2005-07-20

 昭和町は、押越地内で新たに都市公園を整備する計画で、現在、用地測量業務を馬場建設コンサルタント(甲府市池田3丁目4-16・TEL055-251-7821)に委託し進めているが、来月にも見込まれる事業認可を待って、用地買収や、公園の設計業務などの準備作業を本格化させる。同事業では来年度から1期工事として、多目的スポーツ広場等の着工に備えていく。
 同公園は、押越地内の昭和バイパスと中央自動車道の交差地部の南西に位置する用地に、総合公園としての位置付けで新たに整備を計画するもの。計画される用地面積は、公園部は約8・1ha、外周道路も含めると約8・42ha。道路等の町有地も含んでおり、用地買収に係る地権者は約60人。昨年~今年3月にかけて地元説明会を実施。今年度からは個別説明を行っている。
 同公園には主な設備として、敷地の北側に多目的スポーツ広場、南側に園路、遊具、植栽などを備えた多目的広場等を予定。多目的スポーツ広場には、人工芝、天然芝のグランドをそれぞれ備えるほか、夜間照明の設置、管理棟にクラブハウスも併設し、サッカーJ2のヴァンフォーレ甲府の練習場としての利用等も見込んでおり、整備にあたっては、日本サッカー協会の助成金等の活用も今後に検討していく。
 全体の整備は現時点で17~23年度を計画。整備事業は2期に分け、18~19年度で多目的スポーツ広場、管理棟、クラブハウス、夜間照明などを整備し、2期(20年度~)で、広場や園路、植栽等の工事実施を見込んでいる。用地費等を含めた全体事業費は概算で27億円程になる見通し。
 今年度は公園の設計や用地買収等の準備作業を進める予定だが、用地買収については事業認可を待って9月頃から多目的スポーツ広場部分を先行させ、公園の基本・実施設計業務についても、9月頃をメドに委託したい考えで、年度内にこれらの準備をすすめ来年度から公園施設の着工をめざす。

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