業界記事

推定工事費など結果説明/適地候補3箇所の概況調査/峡北地区最終処分場検討委

2005-07-16

 北杜市明野町への廃棄物最終処分場の建設問題を協議する「峡北地区最終処分場整備検討委員会」は15日、韮崎市の北巨摩合同庁舎で開き、適地調査を踏まえ北杜市明野町の小笠原、浅尾地内の3箇所で実施した概況調査の結果が明らかにされた。
 同日は、概況調査を実施した日本工営の担当者から、同調査の評価結果を報告。前回の会合で候補地として絞りこんだ明野2(小笠原桜平地内の韮崎市との行政境、9・1ha)、明野7(浅尾字浅尾原地内、8ha)、明野8(浅尾字浅尾原地内、8・3ha)の3箇所について、10項目の評価項目で4段階で評価。このうち「法規制該当事項およびその対応」、「土地利用」、「生態系」などの項目はいずれも同評価となり、「水象」や「地質状況」「地盤の安定性」の項目で明野2の評価が高く、「施工性」では明野7、「跡地利用」では、明野7と明野8の評価が高かった。
 また、「経済性」の項目については、概算工事に用地事情による特異な工事費や関係機関等との協議により発生する可能性のある工事費を加えた概算概算事業費等について、明野2が約62億9000万円、明野7が約62億3000万円~63億3000万円、明野8が約76億5000万円~77億6000万円とする試算が示された。
 同検討委では、同結果等を踏まえながら次回以降の委員会で候補地の選定協議を進めていく構え。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野