業界記事

10月にも初弾工を/古戸浄化センター統合で

2005-07-20

 太田市下水道整備課は、今年度から19年度までの3か年事業として、古戸地区にある中央第1浄化センターと第2浄化センターの汚泥処理施設を統合するため、8月頃にも日本下水道事業団と基本協定を締結し、10月頃にも初段工事を発注する方針。総事業費は約20億円を試算している。設計は、日本上下水道設計(群馬出張所=高崎市鶴見町6-11電話027-310-1412)が担当している。
 同事業は、老朽化が進んでいる第1浄化センター内の汚泥処理部門を廃止し、隣接している第2浄化センター内で濃縮脱水ケーキにして、汚泥処理するもの。また、計画では第1センター内で発生した汚泥を、口径150mmのダクタイル鋳鉄管2本を設置し、第2センター内へ圧送。第1センターの既存濃縮タンクは、送泥用汚泥貯留槽として再利用するとともに、新たに第2センター内に汚泥処理監視制御システムを設置する。
 今年度は、送泥ポンプ等建築工事、圧送管布設工事、脱水設備機械設備工事、脱水設備機械設備工事、脱水設備電気設備工事、ポッパー棟建築工事の5件を公募型指名競争入札で発注。18年度は送泥ポンプ棟機械設備工事、送泥ポンプ棟電気設備工事、貯留・濃縮槽建設工事、貯留・濃縮機械設備工事、貯留・濃縮電気設備工事の5件を公募型指名競争入札でそれぞれ発注していく方針。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野