業界記事

丹青社が実施設計を/博物館常設展示室改装

2005-07-20

 土浦市は市立博物館の常設展示室を改装するべく、19日、実施設計業務の入札を執行し、設計業者を(株)丹青社に選定した。落札額は870万円(税抜き額)で、履行期間は来年3月15日まで。
 市立博物館(中央一丁目)は昭和63年、石器時代から近現代までの考古、歴史、民俗資料などおよそ300点が展示される施設として、亀城公園隣接地の土浦城二の丸跡に開館した。
 その後、市では平成7年に、考古学専門の博物館として「上高津貝塚ふるさと歴史の広場考古資料館」を開館したことから、現在、2つの博物館には考古関連の資料があり、重複している。
 今回の工事は、2つの博物館の住み分けをはっきりしたほうが良いとの判断から、中央一丁目の博物館における常設展示室を改装するもの。
 現段階における計画として、考古関連の資料は置かないようにし、土浦城藩主、土屋家の特設コーナーを設けるなど、江戸時代を中心としたものにする方針。
 今回の実施設計で、具体的なレイアウトを決めた後、来年度に単年度で改装工事を行う予定で、19年度のリニューアルオープンを目指していく。

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