業界記事

来月にも橋脚工2件/古渡橋の架け替え事業/上部製作工事は9月頃に

2005-07-20

 稲敷市は、平成13年度から行われている古渡橋の架け替え事業について、来月にもP2、P3の橋脚改築工事をそれぞれ発注し、9月には上部製作工事に着手する方針だ。このうちP2橋脚は本体工のみで、P3橋脚が本体工と杭打ちを行う。いずれも指名競争での入札を予定している。今年度予算には工事費2億5600万円を計上した。
 古渡橋は、旧江戸崎町古渡と旧桜川村古渡のあいだに架かるコンクリート造りの老朽化著しい橋。これを架け替えるべく、平成13年度から事業がスタートして工事が進められている。
 橋の規模は、橋長が133mで、有効幅員が6・75m、片側歩道が2・5m。
 平成15年度にはP1の橋台や橋脚の改築工事が行われ、平成16年度にはA2の橋台やP2橋脚の杭打ちまでが行われている。
 今年度は、P2橋脚1基の杭打ち工事のほか、P3橋脚1基の本体と杭打ち工事(鋼管杭、口径800mm、18本)、上部製作工事(鋼橋上部製作、187・7t)の計3件を指名競争にて発注する予定。
 近く県技術公社に、随意契約にて設計・監理業務を委託した後、来月にもP2とP3の工事を発注し、9月頃の上部製作工事に合わせていく構え。
 今年度当初予算には、橋梁改良工事費として2億5600万円、設計・監理委託料として800万円をそれぞれ計上している。
 このうち、P2の橋脚改築には約5000万円、P3の橋脚改築には約7000万円、上部製作工事には1億3600万円の費用を投じていく見通し。

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