業界記事

1施設が基準値超過/県が設置者による測定結果公表/ダイオキシン対策

2005-07-14

 県森林環境部は12日、ダイオキシン類対策特別措置法に基づく設置者による測定結果を公表した。公表対象は設置後1年以上が経過し、16年度中に稼動実績がある規制対象施設等で、対象となる全96施設のうち、上野原市内の廃棄物焼却炉1施設で排出ガス基準値を超過、県の指導を受け使用を停止。また、南アルプス市内の1施設の焼却施設が結果未報告となっているが、同施設についても昨年に県の指導を受け現在、使用を停止している。ダイオキシン類対策特別措置法28条では(1)ダイオキシン類に係る排出ガス規制が適用される施設または排出水規制が適用される事業場(規制対象施設)の設置者は年1回以上、排出ガス、排出水中のダイオキシン類を測定しなければならない(2)規制対象施設のうち廃棄物焼却炉に係る上記の測定を行う場合には、併せて、ばいじんおよび燃え殻中のダイオキシン類も測定しなければならない(3)規制対象施設の設置者は、以上の測定結果(設置者測定結果)を都道府県知事に報告しなければならない(4)都道府県知事は報告された設置者測定結果を公表するもの――と規定されている。同規定に基づき県では毎年、設置者測定の結果を公表しているもの。

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