業界記事

農業総合センター解体/設計を柴田で/高崎広域圏

2005-07-16

 高崎市菊地町にある農業総合センターの解体工事を計画している高崎市等広域市町村圏振興整備組合(松浦幸雄理事長)は13日、解体工事の設計を入札し柴田建築設計事務所(同市南大類町919電話027-352-2951)が147万円で落札した。秋口にも解体及び整地工事を順次発注し、年内にも完了させる計画だ。当初予算に解体工事費2100万円、整地工事費1000万円を計上している。
 農業総合センターは、トマトや三つ葉、果汁等を試験栽培し、それらの技術などを農家で活用できるかどうかを研究する機関として利用されてきたが、農業環境の変化を踏まえ、16年度末で同センターの廃止が決定。そのため、現在のRC造3階建て延べ床面積1058・9㎡の施設を解体するもので、リサイクル解体を実施し、整地工も施す。

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