業界記事

金属片対応策示す/ガードレール検討委

2005-07-15

 県土整備部は13日さいたま市で「ガードレールへの金属片調査研究会」(森田彰会長=県土整備部副部長)を開催し、「ガードレールへの付着金属片に関する対応案」について議論した。
 具体的な対応策は、<1>対向車線からの進入を防ぐ<2>ボルト部に片付きしにくい構造改善<3>適正な施工の徹底など合計5項目に分けている。
 <1>はリブ付きラインの設置、<2>は逆目のガードレールの順目に付替え、<3>は設置業者への適正施工の徹底、道路法24条の承認工事に加えるなどとある。
 また、ガードレールに付着した金属片の形状ン分析結果も交通事故総合分析センター常務理事兼つくば交通事故調査事務所長の住田俊介氏から提出された。それによると、県内の一斉点検では286個金属片が見つかり、三角形状が大部分だった。担当者は「人工的なものはなかった」としている。
 成分分析結果について見ると、つなぎ目が5枚、ボルト部5枚、巻袖部2枚であって、すべてが自動車に用いられる鋼材であり、破断面は大きな引張力により破壊されている。
 当日は事故の状況をスライドを使い分かり易く説明した。8月上旬に取りまとめを行う。

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