業界記事

8月下旬に堤体改修など/室沢新沼のため池改修

2005-07-15

 県中部農業事務所農村整備課は室沢新沼地区ため池改修工事で、今年度は堤体改修等を計画し、8月下旬の発注を目指している。
 粕川村室沢地内にあるため池は、造成後100年以上経過しているが、これまで大規模な改修は実施されていない。
 このため、堤体の余裕高不足、洪水吐の断面積、取水口の老朽化が進んでおり、漏水による決壊のおそれもあり、全面改修するもの。
 事業は、国庫補助を取り入れて実施し14年度に採択。
 総事業費は約3億7300万円で、事業期間は18年度までを予定している。
 工事概要は、堤体改修遮水工(前刃金土工、堤高281m、堤高7・7m、張ブロック護岸工)、取水工(斜樋工φ400mm、底樋工φ600mm)、余水吐工(直線越流方式)--など。
 今年度は、8000万円が配分されており、堤体工改修(残り約50%)や取水施設、洪水吐などを改修する。工事は分割せず、一括発注を考えている。
 また、18年度は最終年度として補完工(安全施設工等)を実施する計画となっている。なお、設計は日技クラウンが作成した。

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