業界記事

柳川局長と篠田市長が懇談/政令市へサポート約束/風格と個性ある街づくりを

2005-07-14

 柳川城二・北陸地方整備局長と篠田昭・新潟市長との懇談会が13日、新潟市役所で開催された。今回の懇談では防災対策と新潟市の重点要望事項を中心に意見を交換。政令市への移行に向けて風格と個性あるまちづくりを目指す新潟市に対し、国としても道路・港湾整備や新潟駅連続立体交差事業など大きな課題に対してサポートしていく考えを示した。
 懇談に先立ち、柳川局長は「間もなく概算要求を迎えるが、新潟市からは新潟駅連続立体交差や道路・港湾整備など大変幅広い要望を頂戴した。予算が厳しい中であるが、市と共通認識を持って取り組んでいきたい」と挨拶。篠田市長は「政令市に向け進んでいる新潟市にとって平成18年度予算は例年にも増して大変重要であると認識している。いい形で政令市に移行できるよう、新潟駅連続立体交差や新潟港、西海岸の整備などを進め、風格と個性のあるまちづくりへと繋げていきたい」と述べた。
 懇談のうち、防災面では、整備局側が信濃川下流部で分岐する中ノ口川の河川改修について、信濃川下流の復緊事業が完了する5年後をメドに今後の対策を検討していく方針を示したほか、災害が発生した場合の機械や人的支援など、国としては今後更に様々な形での協力を約束した。
 市の重点要望関係では、整備局側が金衛町海岸の整備を直轄事業で行うよう概算要求に盛り込むとしたほか、東港第2号岸壁整備(マイナス14m)の推進についても早急に対応する考えを示した。また、新潟駅連続立体交差事業や大外環状線等の道路、河川事業などの各種課題についても様々な面で国がサポートする意向であることを市側に伝えた。

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