業界記事

18年度下期着工へ/西部1号線立体交差

2005-07-14

 東武線各駅周辺の交通網の強化・充実を図るため、西部1号線立体交差を計画している館林市都市計画課は、早ければ18年度下期に鉄道下部部分の躯体工事に一部着手。両側のアプローチ部分については20年度以降から着手する計画。発注については東武鉄道から発注される。また、今年度は敷地内に位置する正田醤油の油送管の切り回し工事や雨水鶴生田左岸1号幹線の切り回し工事、支障物件関連工事など近く発注していく考え。
 西部1号線は、都市計画道路として国道354号沿いの同市富士原町から、足次町までの延長4110m、基本幅員13・0~27・0m。ルート上に東武伊勢崎線と交差することから立体交差化が計画されている。立体交差部分は、大街道1丁目に建設が予定されており、延長507・5m、幅員13~23m程度。軌道部分として約40mを想定している。
 また、これまではアンダーパスで都市計画決定を受けている。工法については設計の中で検討していくが、列車荷重を工事桁で仮受けしながら進捗を図り、道路部分を掘削していく工事桁工法を採用する方針。
 東武鉄道軌道直下部分を除くアプローチ部分の詳細設計は大日本コンサルタント(東京都豊島区駒込3-23-1電話03-5394-76119)が、予備設計や測量設計及び地質測量は関東測量(前橋市下小出3-2-7電話027-232-2111)が担当している。
 今年度予算に工事費など総額1億2998万9000円を計上している。

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