業界記事

最適者は横須賀満夫/中学校改築の設計プロポ

2005-07-14

 行方郡玉造町は、プロポーザル方式を導入し業者選定を進めていた玉造中学校校舎改築事業の基本・実施設計について、このほど最適設計者を(株)横須賀満夫建築設計事務所(水戸市)に決定した。町は11日、同社と委託金額3420万円で正式契約を結んだ。今後、今年12月までの6か月間で設計をまとめ、本体工事には町村合併後の来年度から着工、平成19年度まで2か年継続事業で校舎棟の改築を実施する計画。工事費には、校舎棟のみで約15億円を見込んでいる。
 「町立玉造中学校基本・実施設計業務委託」のプロポーザルには、県内外のコンサルタント業者8社が参加を表明。先月14日に技術提案書の提出を締め切り、その後、町内のプロポーザル審査委員会で選定を進めた。
 基本・実施設計の業務内容は、新校舎1棟が対象となり、施設規模はRC造2階建て延べ6000㎡程度を想定している。
 町は、先月末に最適設計者に(株)横須賀満夫建築設計事務所を選定し、今月11日に同社と正式契約を行った。契約委託額は3420万円。
 設計の策定期間には、今月から今年12月までの6か月間を見込んでいる。
 本体工事については、町村合併後の来年度から着工する予定で、19年度まで2か年継続事業で校舎棟の改築を進める。
 また、16年度に(株)計画行政研究所(東京都)が策定した基本計画の中では、今回の校舎棟のほか、体育館改築も計画されており、順次整備を進めたい考えだ。
 工事費は、校舎棟のみの改築で約15億円を試算している。
 玉造中は、昭和40年までに建設され、老朽化が著しい。施設規模は、校舎棟がRC造3階建て延べ5154㎡で普通教室棟と特別教室棟2棟で構成。体育館は、RC造平家建て延べ939㎡。

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