業界記事

桜設計事務所に決定/統合幼稚園の建設に向け

2005-07-14

 行方郡玉造町は、プロポーザル方式で委託業者の選定を進めていた統合幼稚園建設事業の基本・実施設計で、このほど最適設計者を(株)桜設計事務所(水戸市)に決定。11日、町は同社と1450万円で正式契約を結んだ。設計は今後、今年10月までの約4か月間で策定し、続いて本体工事は平成18年度の単年度事業で実施、19年4月の開園を目指す。概算事業費には、約5億円を見込んでいる。
 この事業は、同町甲4175地内に立地する玉造幼稚園の敷地内で計画している。
 既存園舎を最大限に利用しながら増築及び施設の改修を実施する方針で、敷地面積6400㎡に、RC造平家建て延べ1600㎡(現有施設406㎡+1200㎡)規模を構想している。
 町内には現在、玉造・手賀・玉川・現原の4つの町立幼稚園があるが、少子化に伴い幼稚園の効率的な運営、各園舎の老朽化、保育期間の延長(1年保育から3年保育へ)に対応するため、1園に統合・整備する。
 今回、基本・実施設計のプロポーザルには、県内のコンサルタント業者8社が参加。先月14日に技術提案書の提出を締め切り、プロポーザル審査委員会で最適設計者の選定を進めていた。
 このほど、最適設計者に選ばれた(株)桜設計事務所は今後、10月までの約4か月間で設計をまとめる。
 本体工事については、平成18年度の単年度事業で実施し、年度内いっぱいでの完成、平成19年4月の開園を予定している。
 なお、総工費は、概算で約5億円を試算している。

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