業界記事

日本工営で設計着手/2002公園人工芝グラウンド

2005-07-13

 さいたま県土整備事務所は今年度、スポーツ環境整備モデル工事として、埼玉スタジアム2002公園(さいたま市緑区)内に、駐車場兼用の人工芝サッカー場を1面整備する。設計は、日本工営埼玉営業所(さいたま市、電話048-647-8411)が、9月末納期で進める。
 工事は、「人口芝グラウンド工」と「人工芝布設工」の2件に分け、10月に指名競争入札で発注する予定。工期は11月から18年3月。工事内容は、人工芝グラウンド舗装工が、透水性舗装8970㎡とその他工事一式で、人工芝布設工が、ロングパイル人工芝8970㎡と防球フェンス、ネット工一式。
 建設位置は、公園敷地の北側で、第2グラウンド東側の北駐車場。施工にあたっては、駐車場のアスファルト舗装を剥がし、人工芝を敷き、サッカー場と駐車場の兼用施設とする計画。
 人工芝グラウンドの設計は、JFA公認人工芝グラウンドの規格(排水基準など)を有する施設にするのが条件。また、人工芝は、経済性、安全性、耐久性およびメンテナンス等の性能並びに長所・短所などの特長の比較表を作成すること。さらに、防球ネット、散水施設を有し、臨時駐車場の機能を併せ持つものとする、としている。
 現地踏査では、人工芝サッカー場建設予定地の地形、現在の利用状況(駐車場と調整池の併用施設)、周辺状況(バス駐車場の確保ができるか)を把握し、併せて工事のための進入路、施工ヤード等の施工性の判断に必要な基礎的な現地状況を把握する。

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